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ホンイル産業(株)、K-BATTERY SHOW 2026で「SUSウレタンダクトホース」を公開

2026-08-13NEWS
ホンイル産業(株)、K-BATTERY SHOW 2026で「SUSウレタンダクトホース」を公開

ホンイル産業(株) / HONGIL HOSE CO., LTD.(代表:ノ・スンヨン)は、9月9日(水)から11日(金)まで3日間、京畿道高陽市キンテックス第2展示場7ホールで開催される「K-BATTERY SHOW 2026」に参加すると発表した。同社は二次電池工程における粉じん・粉末移送に対応する産業用移送ホースを披露する。

ホンイル産業は産業用ホースを専門に製造する企業であり、国内自社生産システムと蓄積された製造技術、品質管理システムを備えている。同社は自らを産業現場の効率性と安全性を高める「国内最大の産業用ホース専門製造企業」として紹介している。

主力出品製品はSUSウレタンダクトホース(Stainless Steel Wire TPU Duct Hose)である。二次電池製造工程で発生する粉じんやヒューム(Fume)、粉末、排気ガスの移送に適した高耐摩耗TPUホースであり、ステンレス鋼線を採用して静電気の蓄積を抑制するよう設計されている。

特にこの製品は優れた伝導特性と耐摩耗性をもとに、粉じん・粉末移送過程で発生し得る静電気を分散・放電する。同社はこれにより粉じん爆発の危険性を低減し、安全性と生産性を同時に高めるソリューションであると説明している。

また、耐摩耗ウレタンスパイラルホース(Abrasion-Resistant Urethane Suction Hose)は高強度TPU(熱可塑性ポリウレタン)と硬質PVCスパイラル補強構造を採用し、耐摩耗性と柔軟性を兼ね備えている。復元力と屈曲性に優れ、狭小な設備空間でも安定した配管が可能であるというのが同社の説明である。

このほか、SUS鋼線スプリング(編組)ホース(Stainless Steel Wire Reinforced Hose)も取り揃えている。ステンレス鋼線を補強材として採用し、繰り返しの屈曲や振動環境下でも形状安定性を維持し、湿気や腐食環境における錆の発生を最小限に抑え、液体・粉体・空気など産業用流体を移送する。

ブースでは、ステンレス鋼線ウレタンダクトホースや静電気防止ホース、食品用ホースなど多様な製品も併せて展示する。同社は「Protecting Every Process from Static Electricity(静電気からすべての工程を保護する)」を掲げ、産業用流体移送全般を網羅する製品群を発信する計画である。

適用範囲も広い。砂や金属粉末、セラミック、プラスチックペレット、電池素材粉末など摩耗性の高い原料を長時間移送する環境下でも耐久性を維持し、ホース摩耗による交換周期を減らし、メンテナンスコストの削減と生産性向上に貢献するという説明である。

ホンイル産業は現場で二次電池製造工程の粉体移送と集塵・排気システムに最適化されたソリューションを紹介する方針である。顧客の使用環境に合わせたオーダーメイド製品設計と安定した品質により、産業現場の生産性と安全性向上に貢献するというのが同社の示す方向性である。

一方、「K-BATTERY SHOW 2026(二次電池素材・部品及び装備展)」は二次電池素材・部品・装備分野の技術と製品を紹介する専門展示会であり、9月9日(水)から11日(金)まで京畿道高陽市キンテックス第2展示場7ホールで開催される。会場では正極材料や負極材料、セパレーター、電解質をはじめとする二次電池の代表的な素材・部品、関連装備などを披露し、二次電池産業の技術動向を紹介する。

出典:AVING(https://kr.aving.net)